水俣の丸山農場より温州みかんジュースが届きました。箱を開けるとかわいいビンが12本。180ml.入りのボトルです。昨年もいただきましたが、500ml.入りでした。高1の娘が「きゃーカワイイ!!」お礼かたがた丸山さんに電話をして伺うと「小さいビンの方が飲みやすいらしいんです」との事。確かに、特に冬場は少量の方が飲みやすいかもしれませんね。
ラベルは「プリ」でもお馴染み、石橋えり子さんがデザインしたもの。白黒でちょっとさみしいけどかわいいですね。
飲んでみて、みかん100%と言うと、濃い過ぎて飲みにくいイメージがありますが、このジュースはさっぱりしていて後味もいいです。箱の中の説明によると、自然農業で無農薬栽培。麦による草生栽培。肥料は12月に菜種粕100キロ、焼骨100キロ、ハーモニーシェル(有機石灰)100キロ。3月に魚粕100キロ。葉面散布として4月、8月、9月にアミノ酸と海水をやったそうです。

丸山さんによると、次は河内晩柑、デコポンもジュースにする予定だそうです。今年はみかんが豊作で加工品にするのが一番のようです。昨年のジュースは、同じ自然農業の会員の米口さんが、阿蘇で道の駅のような直売場を経営していらっしゃって、そこでかなり売れたそうです。
ラベルは「プリ」でもお馴染み、石橋えり子さんがデザインしたもの。白黒でちょっとさみしいけどかわいいですね。
飲んでみて、みかん100%と言うと、濃い過ぎて飲みにくいイメージがありますが、このジュースはさっぱりしていて後味もいいです。箱の中の説明によると、自然農業で無農薬栽培。麦による草生栽培。肥料は12月に菜種粕100キロ、焼骨100キロ、ハーモニーシェル(有機石灰)100キロ。3月に魚粕100キロ。葉面散布として4月、8月、9月にアミノ酸と海水をやったそうです。
丸山さんによると、次は河内晩柑、デコポンもジュースにする予定だそうです。今年はみかんが豊作で加工品にするのが一番のようです。昨年のジュースは、同じ自然農業の会員の米口さんが、阿蘇で道の駅のような直売場を経営していらっしゃって、そこでかなり売れたそうです。
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